アンズエッセイ -AnZ ESSAY-

アンズエッセイ -AnZ ESSAY-AnZ ESSAY ー小林 正人ー

2015年9月

●7月11日。見事なばかりの快晴。前日までの不穏な天候が嘘のようです。富士登山の当日。行程は二日。

●2年前、社員研修で河口湖に行き、富士山を仰ぎながら日本一の会社になろうと誓いあいました。上を見つめるがゆえに高めたスピードで摩擦が生じるようになりましたが、摩擦は成長の肥やしですから、どんとこいです。それがここにきて息切れや諦めが漂うようになり、空気を一新と、日本一の山に全員でチャレンジすることに決めたのです。

●そこに何があるの?そんなことしている場合か?様々な疑問が聞こえてきます。私にも明確な答えが出せませんが、いま我々にとって一番必要な事だという確信はあります。

●登山経験がほとんどないメンバーは、日本一の富士山ガイド近藤光一さんに助けられながら気力をふりしぼりますが、なかなか足が進みません。それでもなんとか8合目手前の山小屋までたどり着きここで一泊。全員が登り切れると誰もが思いました。

●翌早朝、仲間の一人に異変が起きました。高山病です。みんなでやり遂げたい。でも即刻下山させなければ、本隊も下山を余技なくされる事態です。「私は下ります。どうか皆、山頂まで登り切ってください。そのとき、私も一緒に頂上に立っています」。みんな、涙が止まりませんでした。

●8月は各地で展示会を開催させていただきました。スタッフの接客を見るうちに、ひとり一人、出会った頃からの出来事がよみがえります。そして富士での泣き顔。やりきった、あの晴れ晴れとした顔。

●頂にあった答えが、そこにありました。

アストラリスダイヤモンドについて

社長メッセージ

AnZ ESSAY -アンズエッセイ-

スタッフブログ

採用情報

インスタグラム

facebook

ページの先頭へ戻る