アンズエッセイ -AnZ ESSAY-

アンズエッセイ -AnZ ESSAY-AnZ ESSAY ー小林 正人ー

2015年7月

●新人のみなさんも3カ月を経て、環境に慣れた頃でしょうか。体操を続けた経験でも、慣れた頃というのはケガなどのリスクに遭遇しやすいものです。基本的なことを省略してしまったり、労を惜しむ、ということを覚えたり。

●ベテランにも同じ危険性があります。こちらは、自分は大丈夫という思い込みや、習慣化の結果、新しい発想、斬新なアイデアから遠のく、いわゆるマンネリです。

●「なれ」には、もうひとつ「狎れ」という恐ろしさもあります。こちらは親しみのあまり礼を欠くもので、馴れ馴れしい態度でお客様に接するなどは、当のお客様だけでなく、他のお客様も不愉快にさせてしまいます。

●「慣れ」と「飽き」というのは教育効果を妨げると言われ、難しい理論を知らなくても経験的に納得です。仕事への情熱やモチベーションを下げるもので組織に好ましくないだけでなく、なにより本人が仕事をおもしろいと感じなくなります。成果が出て達成感が味わえる、その仕事の醍醐味がないのですから。

●なれ、から脱するいい方法を私なりに考えると、目標を高く置くということです。できないからと安易に下げることも禁物です。常に高みを目指す。汗をかいて、知恵を絞らねばならない状況に自分をもっていく。難しい。ハードルが高い。辛い。しんどい。いいじゃないですか。その分だけ、磨かれていきます。強くなっていきます。

●「なれ」。同じ読み方に「熟れ」や「生れ」もありました。人は日々生まれ、日々、成長していきます。

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