アンズエッセイ -AnZ ESSAY-

アンズエッセイ -AnZ ESSAY-AnZ ESSAY ー小林 正人ー

2017年6月

●もう6年前のことになります。あるイベント企画を東京で開催したときです。人手が欲しい状況でしたので元同業だという男性に助っ人を頼みました。私はその日が初対面だったのですが、爽やかに接客する姿には感心していました。その夜、彼と数名のメンバーで食事をしました。

●彼は大手メーカーを退職したばかりとのことでした。「これからどうするつもりなの?」と聞くと、業種や業界にとらわれず、広く就職先を探したいとの答えでした。「どうして?」その問いには答えを持っていませんでした。好青年といった印象とともに、優柔不断さが見えるようでした。そこに気がついた私は、どうせ働くのであれば自分の可能性を伸ばすということを第一に考えてみてはと話しました。

●誰かに背中を押されないと進めないタイプのようです。そこで「アンズでやってみないか?」と思いきって誘いました。答えは、「もう宝飾業界は頭にないんです」。私は「アンズはたまたま宝飾業界であるけれど、目指しているのはお客様に幸せな気持ちを届けることであり、仕事は自分を成長させる近道だということをしっかり腹におさめておけば、それこそ業種業界にとらわれることはないと思う・・・」。

●彼の目が見違えるほど真剣になりました。「入社させてください」。翌日、二日目のイベントの朝礼時、彼が入社予定だと伝えました。すると、「私、住野一樹は本日付けでアンズコーポレーションに入社させていただきました。よろしくお願いします」。長所と短所がこれほどはっきり見える人も少ないでしょうが、初夏の風のような清々しさでした。

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