アンズエッセイ -AnZ ESSAY-

アンズエッセイ -AnZ ESSAY-AnZ ESSAY ー小林 正人ー

2017年5月

●先月新たに加わった3名に、更に2名が入社し、ぐっと気持ちも引き締めてスタートした新年度も、はやひと月が過ぎました。さすがに5名も増えて事務所は手狭になり、引っ越しも考えましたが、こういうときこそ初心に帰ろうと社長室の壁をとりはらうことにしました。これでも充分な広さとは言えませんが、懐かしい思いがします。

●なんとも15周年の節目にふさわしい距離感です。いまでこそ、40坪の事務所を狭くなったなどと言いますが、創業当時は6坪、文字通り肩を合わせて働きました。よく働きました。とにかく働きました。「知恵を出せ、知恵のないものは汗を出せ。汗も出ないものは静かに去れ」。元経団連会長・土光敏夫さんの有名な言葉ですが、知恵も汗も絞れるだけ絞れないと、創業時の企業はとうてい残っていけません。苦しいのですが、そうして働くうちに苦しさに勝るものがあると気づくのです。いつからか、社長室での仕事が当たり前になっていました。社長室の「壁」は、私がつくったもうひとつの「壁」だったように思えてきます。いま、なんとも新鮮な気持ちです。

●2年前、無理を押して皆で挑戦した富士登山を思い出しました。日本で有数なガイドの方に支えられてではあったものの、ほぼ登山経験のないものばかりです。目標はみんなで登りきる。無茶かもしれないと思いながら敢行し、涙を流しながら見事登り切りました。あのときの会社の空気を一新するには、最高の選択だったと思います。

●頂上でなにが見えるか、登ったものだけが知るのです。

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