アンズエッセイ -AnZ ESSAY-

アンズエッセイ -AnZ ESSAY-AnZ ESSAY ー小林 正人ー

2017年10月

●先月、中島立貴が退職しました。出会いは、彼が体操を引退し次の世界を探していた時です。体操の世界で生きていきたいというのが本音であっても、経済的なことを考えると難しい。日本代表として世界選手権に出場し、堂々の銀メダル!を獲得した彼でさえ、それが現実です。

●入社は昨年4月。彼なりの思い切った決断だろうと思います。私も、子供の頃から体操が文字通り「全て」でした。ですから、彼の葛藤は痛いほど分かりました。トップへの道のりは到底言葉にできないほどで、努力して努力して、力尽きても努力して、限界からまた、血が滲むほど努力して、その結果が銀メダルでは軽すぎるかも知れません。

●しかし、「新たな決意で出発したからには、苦しくても三年間はやり遂げろ」と伝えていました。そして、毎朝の朝礼で表情を見ていましたが、一年を経て、何かが無い、と感じるようになりました。この世界に入れたのは私ですから、次の世界に送り出すのも私の役目だと、率直な気持ちを聞きました。体操教室を開きたい、それが答えでした。

●素晴らしいことですが、起業ということに対する不安と恐怖に押し潰されそうになっていたのです。その昔の自分のことを思い出しました。私も彼と同じように震えていた時、ある方が私の背中を押してくださいました。「先ずはやると決めること」。

●29歳。私が起業した時とほぼ同じです。頑張れ!そして、短い間でしたが、彼からお買求めいただいたお客さまには、中島ともども、心より、お礼申し上げます。

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